Writer

SHITANDA Rinta

シタンダリンタ

経歴

2003年9月26日生まれ。

中学3年生の時に書いた脚本「東京まではあと何歩」がフジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞。
監督、脚本を務めたスマホだけで制作した映画『或いは。』が2019年門真国際映画祭で優秀賞を受賞。
2024年に初の書き下ろしシナリオブック「言い訳」を上梓。

若者特有の普遍的な鬱屈と葛藤を時代の空気を込めて表現することを得意としている。

【受賞歴】

2019年 第31回フジテレビヤングシナリオ 大賞  佳作受賞「東京まではあと何歩」
2019年 門真国際映画祭 最優秀編集賞•優秀作品賞「或いは。」

担当作品

2024年 「ケース・バイ・ケース」監督・脚本
2024年 「言い訳」監督・脚本
2023年 「ぼくならいつもここだよ」監督・脚本
2023年 「スパゲッティかスパゲティか」監督・脚本
2023年 「Amourアムール」監督・脚本
2023年 「ミス・サムタイム」監督・脚本
2022年 「大人は大人」監督・脚本
2021年 「yes」監督・脚本
2020年 「もしや不愉快な少女」監督・脚本
2020年 「どこからともなく」全 8 話連続ドラマ 監督・脚本・主演
2019年 「散ルカモネ」監督・脚本
2019年 「或いは。」監督・脚本

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