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  • 本山 航大

MOTOYAMA Kodai

本山 航大

経歴

佐賀県出身。日本映画大学 脚本・演出コース卒。

大学卒業後、新聞社やテレビドキュメンタリーの制作会社などを経て脚本家になる。

『何気ない日常の愛おしさ、人が人を想う気持ち、答えのない問い。そういったものを見つめながら、丁寧に人を描いていければと思います。』

【受賞歴】

2022年 フジテレビヤングシナリオ大賞 佳作「夜が明けても」
2022年 城戸賞 最終選考「天地知る」
2021年 シナリオS1グランプリ 準グランプリ「空の入学式」

担当作品

〈TV〉
2023年 あざとくて何が悪いの?「あざと連ドラ」第2・4・7・10話脚本担当/テレビ朝日

〈ラジオ〉

2024年 オーディオドラマFMシアター「風がやむまでは」脚本/NHK

〈小説〉
2023年 小説「待ちつ待たれつ」/散文誌 隣り村 7号/古小烏舎
2023年 連載小説「手のひらを太陽に」/散文誌 隣り村 5号~6号/古小烏舎

〈その他〉
2022年 朗読劇「桃色のアンスリウム」 脚本(立花裕大出演)
2016年 日本映画大学 卒業制作「日々こもごも」 監督

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